映画「交渉人・真下正義」
DVDで「交渉人・真下正義」を見ました。おもしろいですね、これ。
ただ映画館で見たらちょっと不満が残ったかも。
東京の地下鉄が舞台なので、土地勘のない私にはさっぱり意味がわからないところもありました。それと犯人が投げかけてくるキーワードがどれもマイナーで、あまり映画向きではなかったんじゃないかな。交渉場面がいちばんの見どころだと思っていたのですが、短いし交渉というよりただのクイズ。なんだかなー、そんなものなのかな。
逆におもしろかったのは木島警視。やっぱり警察内部の人間関係とかいった「踊る」シリーズならではのユニークな人物設定は、「ありえない」と「あるかも」の絶妙なところにおさまっていてとてもオモシロかったです。話の内容よりも人物のほうが印象が強いですね。
あと犯人はね・・・
それはないでしょ・・・
そこだけはほんとに手を抜かないで欲しかった・・・
いろいろ書いちゃいましたが、DVDを借りて見るにはまあ楽しめる作品だとは思いますよ。東京の地下鉄路線をよく知る方にはとても楽しめるのかも。
「踊る」シリーズは「容疑者 室井慎次」も4月にDVDがリリースされます。お楽しみにー。
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